ハードコンタクトの豪傑たち反転技のお姉さん 30歳くらいのお姉さんは、いつもお宅のハードレンズは反転してしまうと言って持ってくる。ハードの反転とは傘でいうところの『おちょこ』(・・;) もっともこの『おちょこ』とうい言葉、今では死語になっているそうで若い人にはわからないらしい。世も... 2020.03.13ハードコンタクトの豪傑たち
ハードコンタクトの豪傑たちハードコンタクトをはずしたことがないおばさん 五十歳くらいのおばさんはコンタクト使用歴20年以上の超ベテランだった。なんとそのおばさんコンタクトレンズをもう5年くらい目からはずしてないと豪語していた。でもそんなことをしたら酸素不足で角膜が大変なことになってしまう(・・;) おどろいて... 2020.03.13ハードコンタクトの豪傑たち
未分類価格は『価値』が決める、それとも『市場』が決める ハードコンタクトが登場した昭和40年代には1枚2万円近くした。両目で4万円になる。さらに眼科の検査料などで総計5万円くらいした。 あのころの5万円だ。今にすれは15万円くらいの買いものであった。だから、うっかり落としたりなくしたりでもしよ... 2019.03.17未分類